リップルキッズパーク フォニックス

リップルキッズパークのフォニックスについて

今回はリップルキッズパークにてフォニックスのレッスンを受けてみた体験を元に、リアルな体験談とリップルのフォニックスレッスンを最大限効果的に活用する方法などについて、お馴染みの「厳しめ目線」にてお届けしていきます。

 

申し遅れました! 日本では英語を教え、中国語圏にいる現在は日本語を教え、運よく日本語と中国語の完全バイリンガルになった娘に英語を何とか注入すべく奮闘の日々を送っている、自他ともに認める“おっちょこちょい”な「トリリンガルママちゃん」です。

 

 

リップルキッズパークにはフォニックスのレッスンがあり「Let’s go Phonics」という市販の教材に沿って進められます。

 

let's phonics1

 

Let’s go Phonicsは1〜3までの3つのレベルに分かれていて、それぞれリップルキッズパークでの英語判定レベルに該当する教材を利用します。

 

リップルキッズパークでは無料体験レッスンを2回受けることからスタートし、その際に担当した講師により英語力のレベル判定が行われます。

 

それぞれ、レベルごとのフォニックス教材は以下のようになります。

 

  • レベル2 →Let’s go Phonics1
  • レベル3 →Let’s go Phonics2
  • レベル4 →Let’s go Phonics3

 

「フォニックス」より「通常の英会話のテキスト」を選択したくなる方々、結構多いと思いますが、正直、フォニックスはかなり大事だと体験的に感じてます!

 

でもフォニックスそのものを知らない人も多いし、知っていてもその重要性を理解している人はすくない・・・。

 

そうなると、読み書きは出来るけど、聴き取りやスピーキングが苦手・・・という日本人が今後もますます増えていきそうな感じします。

 

なので、これまでフォニックスに取り組んだことがないのであれば、まずはフォニックスからスタートすることが良いのではっ・・・て思います。

 

【体験談】リップルのフォニックスレッスンでの講師の選び方

フォニックスのレッスンを受ける際、特にフォニックスのコースなどが用意されているわけではないです。

 

普段通りに普通に予約を入れるだけなのですが、誰でもOKというわけではなく「フォニックスが得意」と表示されている先生を選ぶ必要があります。

 

マイページ内の「予約」から入り、レッスン希望日を選ぶと先生の一覧が表示されます。

 

そこから「詳細検索」をクリックし、「フォニックスが得意」の欄にチェックを入れ検索をかけます。

 

 ↓

 

 

 ↓

 

娘の希望日では以下6人の先生がリストアップされました

 

 ↓

 

 

その中から

 

  • 講師の雰囲気
  • 講師が得意なこと
  • 希望の時間枠が空いているか

 

など、それぞれ優先したいポイント等を確認し選択します。

 

講師への要望を出して予約を完了する

選択した講師はフォニックスの専任講師というわけではありません。

 

フォニックス以外のレッスンも普通にやっているのでフォニックスのレッスンを受けたい旨を「要望欄」から伝える必要があります。

 

要望は英語で伝えた方が無難です。

 

リップルキッズパークに限らずオンライン英会話は、概ね、要望等は講師に直接伝えるパターンが多いのですが、ほとんどが英語で伝える形になります。

 

日本語で伝えると、講師側でグーグル翻訳などの機械翻訳を使って、何となく理解する・・・というパターンです。

 

なので、できれば簡単な英語で伝えた方が意思の疎通はより確実だと思います。

 

今回は、うちの旦那がフォニックスのテキストを指定したい旨を英文でお願いしましたが、文章的には至ってシンプルです。

 

 

 ↓■予約ページ内の要望欄■↓

 

 

 ↓

 

「I want to try Let's go phonics1. Thank you.」
 ↑
たったこれだけです。

 

これだけの文章ですが、先生サイドは、

 

  • フォニックスの授業を望んでいる
  • テキストはLet's go phonics1

 

ということを理解していて、最初からLet's go phonics1を使ったフォニックスのレッスンがスムーズにスタートしました。

 

いずれにしても、簡単な英文でこちらの意思を伝え、予約を完了させます。

 

とにかく伝わればOKというスタンスが大事だと思います。

 

要望は、予約が完了後、後から編集することもできるので、急いでいて、とにかく予約を早く完了させたい場合などは、要望は後回しにしても問題ないです。

 

【続 体験談】フォニックスレッスンはこんな感じで進みます

レッスン時間は1コマ25分です。

 

挨拶→3〜4分以上

特に、相性の良い先生を探している時期ですと、毎回、先生が異なる状態になりますよね。

 

そうなると最初は自己紹介トークをお互いにする感じになるので、挨拶のパートはどうしても長くなります。

 

先生の方でも、

 

  • 生徒の希望や目的
  • 現状の英語力

 

などを把握しようとするので、挨拶や自己紹介以外の日常的な会話も入り込んで、結果、長くなったりすることも多いです。

 

テキストを使ってレッスン

所定のフォニックスのテキストに沿って進みます。

 

今回は「Let's go phonics1」を指定したのですが、最初のパートにアルファベットの書き方が含まれていて、今の娘のレベルからすれば簡単すぎて時間の無駄になってしまいました。

 

そこはパスして、実際の発音の仕方からスタートしてほしいと要望すれば良かったとちょっと後悔しました。

 

英語初心者のレベルからじっくりやる場合は良いのですが、ある程度英語を習っていて、アルファベットの基本的な「フォニックス読み」が既に出来るような場合、このパートはパスしてもよいかなって思いました。

 

 

ただ、レッスン自体はしっかりと進めてくれます。

 

発音や口頭で答える内容は問題なく進みますし、書いて答える内容や、書き方の注意点などは先生が小さなホワイトボードを使って書き、それをカメラ越しに見えるように映してくれたりします。

 

さらに、画面に解説が書かれたページを映し出してくれたりもしました。

 

そんな感じでテキストに沿ったレッスンが進んでいきます。

 

終わりの挨拶→2分程度

その日のレッスンがどうだったとか、良くできたとか、気を付けた方が良いポイントがあればそれについてなど、レッスンの全体的な感想が講師から伝えられる時間です。

 

講師からのレビュー

レッスン終了後、登録してあるメールに担当した先生からレビューが送られてきます。

 

 

  • どんな内容をやったのか
  • 厳密にどのテキストの何ページから何ページ迄をレッスンしたか

 

などなど、様々な角度から詳しく記載された内容になっています。

 

先生によっては、

 

  • 間違った箇所
  • レッスン中に指摘したポイント

 

などを書いてくれる場合もあるので、しっかり目を通して復習しておくと効果的にレベルアップしてくことができます。

 

 

 

 

【画像付き!】リップルキッズパークのフォニックスレッスンの教材紹介

リップルキッズパークのフォニックスレッスンは「Let's go phonics」というテキスト教材に沿って進められます。

 

それって、どんな内容?

 

ここ気になると思うんですよね、私もそうでしたし。

 

というわけで、それぞれを紹介してみたいと思います。

 

iPhoneからLet's go phonicsの1〜3までが格安でダウンロードできたので、3冊それぞれの目次の画像、さらに1と2はPDF版もあるので、実際のテキストの内容のキャプチャーを掲載してみます。

 

Let's go phonics1

 

 

 

Let's go phonics2

 

 

 

Let's go phonics3

 

 

確認!フォニックスとは? & 英語力にどう影響する?

 

日本語では「あいうえお」が基本発音になるので、英語の発音や聴き取りに関しても、無意識のうちに「あいうえおの50音」のどれかに当てはめようとします。

 

それがいわゆる「カタカナ英語」になってしまう要因の1つだと思います。

 

でも実際の英語の発音って、

 

  • 「あいうえお」の50音には全く当てはまらない音
  • 意識しても発音するのがとても難しいもの
  • 聞き取るべき音として認識しづらいもの

 

などがたくさんあります。

 

言語が違うんだから当然ですよね。

 

その打破をサポートしてくれるのがフォニックスってことになります。

 

アルファベットは2つの読み方が存在する!

一番の問題はここです。

 

アルファベットは2つの読み方が存在し、日本の英語教育では1つの読み方しか身に付かないのが現状です。

 

アルファベット読み フォニックス読み
A エイ
B ビー
C スィー
D ディー ドゥ
E イー

 

日本語の「あいうえお」は1つの読み方しかないので、英語に2つの読み方があるってことにハッキリと気付かないまま英語を勉強していってるパターンが凄く多いんです。

 

例えば「Apple」。

 

「A」は単独で「エイ」なのですが、単語の中に混ざった状態になるとフォニックス読みの「ア」という発音になります。

 

なので、単純に考えてみても、「アップル」であり、「エイプル」とは発音しませんよね。

 

アルファベット読みでなく、ファニックス読みをしているからなんですね。

 

この違いをしっかり認識し、フォニックス読みを習得してしまうことで、

 

  • その後の英語に対する習得が変わってきますし
  • 発音できて相手に通じるし
  • 音を耳で聞きこなせるから聴き取りのスキルもアップ

 

などなど、全体的な英語力は確実にアップしていきます。

 

バイリンガル娘をトリリンガルに育ててる中で実感すること

私自身の体験や、日本語と中国語のバイリンガルになった後の娘が、英語を習得してトリリンガルになろうとしてる流れなどを総合してみるとフォニックスってとても大事だなと実感します。

 

実際、うちの娘は3歳くらいの時に見せたフォニックスのDVDが異様に気に入り、1週間くらい朝から晩までそのDVDを繰り返し再生して見続けるという奇跡的な日々を送ったために、幼少期にフォニックスだけは身に付いてしまいました・・・トップページにてお伝えしました。

 

その後、英語を本格的に習得するレベルまでは全然行かなかったのですが、旦那の仕事の関係で小1から中国語圏に移り、中国語を是が非でも習得しなければならない状況になりました。

 

ただ、その時点で既に英語のフォニックスだけは身に付いていたため、日本語のあいうえお50音以外に発音すべき音、聞き取るべき音が存在することがわかっていた状態だったんですね。

 

 

つまり、娘の中では、「言葉」の発音や発声というものが、

 

  • 日本語のあいうえお50音

 

以外にも、

 

  • 英語のフォニックス

 

も存在している状態だったんですね。

 

なので中国語を本格的に習得し始めた時も、意外と苦労せずに「異なる発音や聴き取り」に入っていけたんでは・・・と思っています。

 

実際、うちの旦那は一応TOEIC800点近くまであって英語はそこそこ使えるのですが、彼曰く「フォニックスをしっかりやってきてないから英語の発音に対し全く自身がないし、聞き取る時、どうしてもあいうえお50音のどれかに当てはめようとするクセが抜けない。」と言っています。

 

英語を習得するのであれば、発音の違いを耳レベルで認識させる意味でも、できるだけ早くやっておいた方が良いなと思います。

 

娘が早いうちに英語のフォニックスを習得できたことは本当にラッキーだったし、価値のある出来事だったと実感しています。

 

リップルキッズパークのフォニックスレッスンを最大化するために

 

フォニックスレッスンに限ったことではないですが、レッスンの効果を最大化するために、体験的には以下を意識すると良いと感じています。

 

  1. CDを聞きながら復習
  2. CDを聞きながら予習
  3. 短期間に一気にやってしまうべき

 

CDを聞きながら復習

復習は絶対必要です。

 

特に発音、聴き取りなので絶対的に反復練習が必要ですしね。

 

Let's go PhonicsはCDが付いているので発音や聴き取りにはうってつけです。

 

レッスン後に講師から送られてくるメール内に、注意すべきポイントなどが指摘されていたりするので、そこを重点的に復習すると良いです。

 

CDを聞きながら予習

これ、意外と大事です、まあ、当たり前なんですが。

 

普通に、レッスンでやる箇所をあらかじめ把握し、CDを聴いて発音を確かめたりしておくことも大事です。

 

ただ、実際にLet's go Phonicsを体験すると別の理由で予習しておいた方が良いなと感じることもあります。

 

Let's go Phonicsは欧米圏で作られた本であり、日本人的には感覚がやや異なったり、欧米圏では当たり前にわかることでも日本で普通に生活していたらわからないことなどが出てくるんですね。

 

そうなると、本質的にわからないのではなく、それが何を指し示しているのかが分からなかったりします。

 

例えば以下のようなパターンです。

 

 ↓

 

 

このイラスト↑、アメリカなどでは当たり前の光景で、車を専用の掃除機で清掃してる絵です。細かいゴミを吸い取ってるんですね。

 

でも、日本ではそこまで当たり前じゃないし、知らない子供は全く意味が分からない状態になります。

 

それとかコレ。

 

 ↓

 

 

真ん中の猫。

 

普通の感覚なら、これ、普通に猫を示していると思いますよね。

 

でも、これ「太ってる状態」を示していたんですね・・・。

 

そら、わからんわーって思いません?(笑)

 

 

 

それでも、講師の先生は「この単語がわかってないですねー」的な感じで普通に指摘してきますし、レッスン後のメールにもわからなかかった項目として指摘されていたりします。

 

子供的には別に本質的にわからなかったわけじゃなく、何を意味してるかが分からなかっただけなんだけどなー・・・って感じだと思います。

 

こんなことでせっかくのモチベーションを落としてしまったら、それこそつまらないですしね。

 

なので、あらかじめCDを聴きながら予習をしておくことで、こういうことを防ぐことができるんですよね。

 

英語を学ぶってことは、同時に、欧米の文化を学ぶみたいな要素もあるので、そういう意味でも予習しておくとスムーズです。

 

短期間に一気にやってしまうべき

出来ればの話ですが、フォニックスはあまり時間をかけて長々とやるより一気に短期間でやってしまった方が良いと思います。

 

英語を学ぶ上での基礎的な部分なので、さっさと終わらせて、本編に早く入っていった方がいいですよね。

 

うちの娘の体験だと、アルファベットの書き方と読み方のパートのたった7ページが終わるのに、2レッスンを要しました。

 

Let's go Phonics1だけでも全部で62ページありますし、Let's go Phonics2、そしてLet's go Phonics3までありますので、全てのフォニックスを終わらせるまでに相当時間がかかると思います。

 

なので、フォニックスに取り組んでいるときだけは、通常のレッスン以外にチケットを別途購入してレッスンの回数を増やしスピードアップしていくのもアリかなと思いました。